事例

床下の湿気対策のひとつに防湿シート施工があります。 床下の地面の上にこのシートを敷いて、土壌からあがってくる湿気をシャットダウンするという方法です。 便利なものに思われますが、この方法は土壌の質がポイントになります。 土壌の水分が多いところだと、湿気が多すぎて水分が溜まってしまうのです。


湿気や水分が多ければ、シロアリの発生する確率はぐっとあがります。 押入がカビ臭いことはありませんか? 戸の建付けが悪くはありませんか? 床下からの湿気が多いと、このような症状が起きます。 気になることがあればいつでもご相談ください(^^)/




このページのトップへ